MIX小型犬ランキングにほんブログ村
タイタスは、もうずっと、一緒に寝てくれたか と思うと、
朝には消えていて
マイケルのベッドの下にもぐっていたり
私が仕事に行くのにも、気が付かずに
ベッドの下から全く出てこなくて
『I love you』と『Good night』を言って
タイタスにKissをして、眠ってしまったら
翌日、仕事が終わって帰ってくるまで
まったくタイタスを見ていない
なんて日が、時々増えてきました。
帰ってくるたびに、タイタスは
生きてるだろうか・・?
なんて不安になったりして。
会える回数が少なくなってきた気がしてきた
主にマイケルがタイタスを散歩に連れて行くのが、私たちの約束事 でも、週末はマイケルが起きていても、私を起こしに来るし、 マイケルとはあまり散歩に行きたがらず、私と散歩に行こうとする・・
私のやることが増えてるじゃないか。。。と、会社で不満をもらしたら
ジョンとロビンに
『それは、それだけタイタスが
Makiと一緒にいたいのよ』
『タイタスに、マイケルよりもMakiがいいと
思われてるんだ、幸せじゃないか』
とたしなめられました。
そういわれて、私は自分勝手だったかも。
そうか、これは幸せこの上ない
ことだったのね。 と
まだまだですな・・
幸せと感じることは、誰だって、本当は周りにいくらでもあるんです
それに気が付き、自分を幸せでラッキーだと感じるか
ついてないな、うまくいかないな・・等と感じるかは
自分次第なのだと重々わかってはいるのです
気が付いた時から、ラッキーにもっと注意を向け始めたら結構、
いろんなことが変わってくるんですけども
タイタスの向けてくれるラッキーな愛情に
気が付かなかったとは、まだまだ
修行が足りない・・・