また獣医さんへ
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タイタスの脚の毛がツンツンたっている・・・なんでだ?と思い触ってみると、皮膚の下に、なんだか小さく丸っこい塊が・・・・(汗)昔、家で飼っていた猫も、脚にできものが出来て、(その時は皮膚の表面だった)悪性腫瘍だったことがあったので、途端に、青ざめた私とマイケルは、獣医さんに連れて行った。
先生に生体検査をお願いしようと考えて行ったのに、小さすぎるし、皮膚の下にあるので、採取が出来ない。この大きさならいっそのこと、全身麻酔をした上で、丸ごと採ってしまって検査をするしかないらしい。。
『全身麻酔となると1日お預かりします、そこまでしてとる必要があるものかどうか、今の段階ではわからない、費用は900ドルします・・・触ってみた感じでは、筋肉や腱にくっついている様子ではなく、皮膚の下に独立して出来ているから、皮下脂肪がたまったものかもしれない・・・今はそんなに心配しなくて良いのではないかと思うが、ハッキリ ポジティブに大丈夫とは言いたくないので、フィフティ、フィフティって言って置きます。』っていうんです。
色々、考え話し合った上で、このあと、少しでも大きくなったら、即、入院し、切除って方向にしてもらうことにして、今日は、帰ってきました。毎日、触って、確かめること、たぶんポジティブっていうので、少し、良かったなとおもっているけど、まだまだ気は抜けない。
怖い思いをして帰ってきた後、私がたたんだ洗濯物の上に乗って、かき回し、寝床を作って不貞寝する・・・
全部、君のためなんだよと言っているけども、私達のためでもある、後悔したくないし、健康でいて欲しい。
タイタスがいなくなったらと考えると恐ろしいもの。 私達にとっては、洗濯物をぐちゃぐちゃにされても、笑って許せる愛らしいタイタスですから
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タイタスくん、なんでもないといいですね。「絶対」がないだけに、お医者さんも言葉を選んだのだと思うけれど、念には念を入れておいたほうがいいですもんね。
どうぞお大事にしてください。
↓の記事も拝見しました。同僚に恵まれるっていうのは、仕事の内容よりも時には大切なことだと思います。
一日の大きな部分を占めている仕事の時間、できればいやな気持で過ごしたくないですもん…
素敵な同僚の方も、monyoさんの存在に感謝されていることと思います(^▽^)♪
あまり、あれこれ考えて心配しないようにしています。ネガティブなエネルギーを与えない!
こんばんは!ピーチのパフェが美味しそうですね・・食べたい・・・。毎日触っていると刺激してよくないものに変わったり思想なので怖いんですが、少しの間チェックしていきます、そのままの大きさならきっと大丈夫という事ですので。
良い同僚ばかりではないんですよ、もちろん、どうして働いていられるのか・・信じられないような人間もいます。
なるべくかかわりたくないと思いますが、これも修行でしょうかね・・