Argued
そして、この前のブログで 『問題は英語ではなく』 って思ったこと、反論をとっさに言えないって愚痴を書いたけど、
やっぱり、人間 そうやってためちゃいかんね。うん。
常日頃、マイケルとの喧嘩で、言い争いは鍛えられていたのか、今日はねーもう、我慢できなくて、ぶちきれちゃった。同僚と、Argument=言い争い、口げんか をしました。(Fightとは言いません。fightとは、戦う、体を使った喧嘩です)
でも、理屈でどんどん、追い詰めたい私に対し、自分の意見を曲げたくない相手は、もう同じ事繰り返し言うのはゴメンだっていうわけです。こういう姿勢の人。 ←ほんと多い 『これ以上、話したくない』 っていうのよー!!
『一方的で、解決にも何にもなんないじゃないのっ! 人のせいにするのは簡単でいいよねっ!』 って、あたしだって、もう捨て台詞よ。
だってそうじゃん、話したくないならしょうがない、勝手にやってやるぜ って 1日の仕事を終えたんだけども、最後には、『ちょっとちゃんとこの人と話しをして』ってスーパーバイザーに呼ばれて、『話したくないって言ったのはこの人だから!』なんて口答えまでしちゃった。
もちろん最後は 3人でちゃんと話して収まったけどさ。ここで、だいぶ思ったことを言えたけど、もっと言えばよかったよ、こんな機会めったにないんだからっ
『話したくない』って姿勢 ほんとに多いの。でも、話す必要がある場合の『話したくない』だから、始末が悪い。他には、例えば怒ってる場合、頭にきたこととか、話さなくても良いけど、吐き出した方が楽になるんじゃない?って場合も、みんな飲み込む。
『話すことによってまた怒りが増してくるから』といって、黙って全部飲み込む人と多いのねぇ。
これはストレス溜まって絶対体に悪いと思うんだけどなあ。
何でもかんでも言えばいいってもんではないけど、『話そうとする姿勢』とか、『話すこと』ってやっぱりすごく大事だと思うなあ なんて思い直してしまいました (時と場合によるけどね)
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自分のミスを認めるよりも、先に相手を攻める人って多くないですか?出、指摘すると、『That's not point, any way。。。』って言う。anywayじゃないよ!ポイントをずらすんじゃないよって、追い詰めたくなるんですけど、他からの目線というか、自分以外のポイントビューでは話が出来ない人が多くて、驚きますね
ポイントのすり替えもよくありますよね~。
『その時点』って・・・なんども書き換えるって事でしょうか、正確な数字が出るまでの暫定ってことですか? そういう経理って。。良いのでしょうか?
自分に甘く、他人に厳しいんですよ!間違いを認めず、誤魔化そうとすることも多くて、ほんとびっくりしますよ