問題は英語ではなく・・・・
常に、色々なこと、もの、ひと が変化していくのはわかる。
でも、それについていく方にも、ある程度の 『余裕』というか、アクセルで言うなら、『遊び』?がないと、上手く運転できないよね
ぎゅうぎゅう詰めにして、一方的にストレスがかかる一方では、ポキッと折れちゃう。
昔、私が働いていた会社等では、こういうシステム、実に良く考えられていた。訓練とか言う場合は、全体の流れや支障をきたさないよう考えられていたし、サポート役なんかもちゃんと立てられてた。Meetingなんかも、週1、もしくは月1くらいであったけど・・・なんていうか、個人主義だからかなー
チームワーク、チームワークという割りには、チームとしての機能がイマイチだったりする
(余談だけど正しくはチームじゃなくて、ティームだから!!)
で、おかしいじゃん?! と思ったことを発言したいけど、思うように言えず、英語では、瞬時に返せないのよ・・・(特に仕事では)で、ムカムカしたまま、後々考えてると『あの時、こう言えたじゃん!?』って反論が、あれもこれも浮かんでくるのに・・・
あたし、だいぶ丸くはなりましたが、昔はサボテンのようだと言われていた。
『●●●●って、丸いけど・・・トゲがあるよねえー』 (悪魔の尻尾が付いている・・・とも言われたことがあります。一体どんな人間だったのでしょう) それに、今は相当、抑えられるようになりましたが、(今ごろ、ようやくか?)思ったことって言わないときがすまないタイプなの。で、本当に若い頃は、先輩に窘められた。
『社会人なんだから、言いたいことが100あったら、100言っちゃ駄目!まずは90%に抑えてみ』
対 マイケルとか 日本語なら口は達者な方なのになあ・・・英語だとなあ・・・
こういったらさ、同僚が
『あのね・・・英語が母国語でも一緒だから(^^:)・・・。その場じゃ ぐっって詰まっちゃうんだよー。
で、後で、こうじゃんか、ああじゃんか って思いつくんだけど時すでに遅しなんだ』
言いたいことをきちんと言える(英語で) っていうのは大事なんだなあ。でも、何よりも、感情的にならず、落ち着いて言いたいことをゆっくり言うことが大事なのかも。
(もちろん、言いたくても言わない方がお利口なこともあるけども) ちょっと、葛藤しちゃうのよね、どこにいたって一緒か・・・
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でもカナダ人も同じなんですね
本当アグレッシブではなくアサーティブで自分の意見を英語で言えるようになりたいです
ストレス感じながらのお仕事大変だと思いますが、タイタス君で癒されて頑張ってくださいね
日本語だと、すらすら出てきて口は達者な方なんですよ、わたし。でも、外国の個人主義とか、仕事の仕方、対同僚とか・・・日本と同じで押してっていいのか、黙ってる方が良いのか・・・よく分からなくなることが多いです。
さすが!上手いこと言いますね、でもおっしゃるとおりですねえ。私の性分は、八重の桜のように、蹴散らかしたいんです。でも、年をとると丸くなりますねえ~
ネイティブに囲まれた中で、英語で意見を言ったり、注目を浴びるのって、厳しいですよね~でも、私の職場では、みんなものすごく、言いたいことを飲み込んでるような気がするんです。 がんがん アグレッシブに何かを言う人って、すごくクレイジーとか煙たがられてますけども・・・こういうのは日本でも一緒かー。そうですね!タイタスがいてくれれば百人力です