疑問というよりは憤りです
クリスマスにかけて、たくさんの映画のBlue-ray&DVDが発売になりますね。アメージングスパイダーマン、Brave(メリダとおそろしの森)、トータルリコール2012、ダークナイトライジズ・・・・
アメージングスパーイダーマンが発売になった金曜日。私たちは映画を見逃したので、見てみたいねーなんて話をしてたんだけども。(北米、現在 大手のレンタルビデオ屋が撤退し簡単に映画のレンタルは出来なくなりました。Walmartでは、自販機の形をとっているレンタルBOXがありますけれど)
Blue-Rayって比較的、メジャーな映画はサブタイトル豊富じゃない・・・?それで、パッケージの裏を見てみるとさあ、サブタイトルなんと17種類くらいあるわけ。
英語はもちろんのこと、フランス語、スペイン語、中国語、広東語、、韓国語、イタリア語、ドイツ語、ギリシア語、ポーランド語、ポルトガル語、果てはタイ語、アラビア語、ハンガリー語まであるのよっ?!
マーケットとか、なんか理由がるのかもしれないけど、『プロメテウス』なんて、本編に日本語サブタイトルはないくせに、エクストラの撮影裏話には日本語があるって言うじゃんかっ。
なら、本編にも日本語を入れんかいっ!この、ばかちんが!!
いくら悪態をついてみてもすっきりとはせず、したがって私は 映画はいつも、最初は通しで。
2回目、3回目を字幕を止め、台詞を翻訳しつつ見、 ひとつの映画でも字幕つきで最低4回は見る羽目になるんですよ(もっとも英語の良い勉強にはなりますけどね)
マイケルに、タイタスの顔で遊ぶなと怒られましたが、私は大変気に入っています
お帰りになったんですねーサンちゃん喜んだことでしょう。
歯が大変、でかいんですよね。標準以上だそうです
さんちゃんも、気持ちはおっきく!