飲みに誘われて・・・
いつも、驚くんですけど、集まってくださる方の人数が意外に多くて、去年のお誕生日には20人近く・・・今回も10人ちょっとのみなさんの中でお料理の写真などちょっと、撮っている場合ではなく・・・写真とれませんでした。
本当にマイケルも同僚には好かれ、恵まれていたんだなあ。。。??
私は結構人見知りしでねー、特にネイティブの人に。
カナダ人の中には、移民のつたない英語に聞く耳を持ってくれない人もるし。
だから、彼らの輪の中に入って、飲みに行ったりおしゃべりしたりするのは、すごく居心地悪いと思ってた。自分の英語のお喋りに自信も無かったし。誘われても行くのをためらう事が多かったんだよね。。。
でも、みなさんは、私の英語を、根気良く、うんうんと聞いてくるし、『わたしと話したい』という様子を見せてくれるので、こちらも一生懸命話をしたり、聞いたりが、苦にならず、実際とても楽しい時間を過ごせました。 自分の方でも同僚と毎日、お喋りを繰り返して、話す事にも慣れてきたからなのかなあ。
いつまでもおしゃべりをして再会を約束し、家に帰り着いたのは夜中の1時、ベッドに入ったのは2時でした。
タイタスにはちょっと、つまらない夕方だったね
メッセージ、お手紙、その他、こちらからも!
私が感じたのは、移民の国だからか移民の英語に対してみんな、暖かい。職場にいるバイトの高校生も私の英語が理解できなかった時に必ず「理解出来なくてごめんね」って言ってくれるのよ。
今はそんなやり取りも無くなったけど、そんな暖かい仲間に囲まれてホント幸せだと思う。マイケルもMonyoさんもね♪
とても懐かしい響きの名前です。
ダウンタウンのダンダス通りのところですよね!
ロンドン野郎が暮らしていたアパートメントの近くだし、
最後に出張で長期滞在していたHoliday Innの並び
なので、何度も行きましたよ。
会社を辞めても同僚の方たちがそんなに祝福してくれる
なんて、本当に素晴らしいことだと思います。 そういうの
って”人徳”っていうのかな?
ロンドン野郎の会社の上司で、13年ほど前に事情があって
早期退社された部長がいたのですが、今でも時々囲む会的な
宴会があって、ロンドン野郎も含めた沢山の元部下連中が
集まるんです。
会社という組織の中でも損得勘定を離れて、そういう関係が
持てるって本当に素晴らしいことだと思います。
お犬の友達様もおっしゃっているように、カナダはネイティブ
でない英語に対して、とても優しいというのをロンドン野郎も
感じていました。
アメリカも移民の国のくせに、結構(かなり)冷たいですよ。
お犬の友達様が土曜日にいたCrabby Joeって、村(笑)の
ダウンタウンのあのお店ですよね。 私も駐在中に会社関係の
何かカジュアルな集まりというと、いつもあのお店でしたよ~。
えぇ・・・えぇ・・そうですとも!村!ですよっ(笑)
わが村(笑)には、Crabby位しか遅くまで飲み食い出来る場所ってないんです(泣)でも、その代わり金曜や、土曜の夜に行くと集まってる客はみ~んな知り合いで(笑)楽しいです。
そうそう、アメリカで学生してた頃は全く感じてなかったのに、カナダに来てから「あぁ・・アメリカは移民英語に厳しい国だったんだ・・。」と実感しました。
ありがとうございます。。マイケルの誕生日は夏で、今回は飲みの集まりでした~
カナダ人で無い人は、やはり向うも話すのをためらっている人が多いですよね。みんなが、あたしの話=英語に注目してる!っておもうと、臆病になっちゃうんですよね。でも、周りにいる暖かい人たちに本当に感謝です。話す事が楽しいなあ、とか この人なら話が出来る・・って思う人がいてくれる幸せ、忘れずにいたいですね!!☆
Wing?ナチョ????(笑) ほとんどの人が親切に英語を聞いてくれるし、待っていてもくれるよね。聞いてくれない人とか、だめだこりゃって思う人も中に入るけど、そういう人自体が問題ある人だったりするかな?そういえば。。。。伝えたい!って思う気持ちもきっと大事なんだろうね
そうですよ!ダウンタウン。ここがなんか定番の集合場所なんですよね。私も、銀行員を辞めた後も、ずっとずっと10年近く?かなあ・・・?毎年、当時の支店を開設した行員が支店長から全部集まって、飲んだり歌ったり集まっては親交をふかめていました。本当に大事なもう一つの家族です。支店長や上司からも、もう一人の娘だから!なんて言ってもらって、ずいぶん心配をかけた上、お説教もずいぶんされましたが、可愛がって頂きました。幸せ物ですね
それにしてもダウンタウンって・・・・夜の12時からポークリブのフルディナーを食べてたりグリルを食べてたり・・・みんなすごいですね
人間って国籍じゃないんですよ、人柄なんですね、実感します。暖かい人は暖かい!だから、外国にいても頑張れるんです
お犬の友達さん
まあまあ・・・・・(笑)いつの日か、3人で、飲みたいですねえ
村・・・・・(笑)あたしはロンドンに来た時に、なんじゃこの村!って思ったけど。。。それでは、いつかインガソールのCrabbyで!
インガソールのお店は、本当に思い出深い場所。
地下のスペースでも結構大きな飲み会もやったことがあります。
お犬の友達様も、本当のご無沙汰しています。
また、是非お目に掛りたいです。
それから、ご主人様との飛行機談議も、一度してみたかった。
Crabby Joeは曜日によって、スペシャルがあるらしいですよ。美味しというか、カナディアンすきそうな Ribとか、グリルとか・・・うんーーダイナミックなお料理って行ったほうがいいのでしょうかね。
ロンドン野郎さんが来られるのを気長に待ちましょう。