犬のためのオフリーシュパークでしょ?
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昨日の晩から、マイケルともども、大変楽しみにしていた 映画 KICK ASS 2 見に行ってきました。
相変わらず、Hit Girlは素晴らしいのよ。この年齢で、このアクション。正直 この Hit Girl クロエ・グレース・モレッツちゃんと、素晴らしく美形のKick Assこと、アーロン・テイラー・ジョンソン、を見に行ったようなもの。そして悪役のクリストファー・ミンツ・プラッセ 若いのに上手いですね、どの映画見ても、この3人はお芝居、かなり秀でていると思います。もうすぐ彼女主演の『キャリー』も公開される
1作目のほうが小さい クロエちゃんの活躍が抜きん出て素晴らしく、わたしは大好きでしたけど、これはこれでまあ、まあ、こんなもんかな。
で・・・・長いことまた、週末なのに一人にしちゃったタイタスを オフリーシュ・パークへ連れて行きました。
今回はマイケルの妹さん夫婦のワンコ2匹とともに。
わかるでしょうか、この二匹とタイタスのサイズの違い・・・タイタスはいつも、彼らに、プリプリ怒ってる
犬は犬同士、ここで犬の社会というものを学ぶんだよね。遊びから、けん制や、犬同士の『これ以上はやめて』なんてサインも、犬が全部自分で学んでいくんですよ。そういう、犬としての社会を学ばせる良い機会。なんのために、この犬公園へ連れてきてるんだろう。。折角の交流の場を・・・・ここにいたみんなが首をかしげた今日の出来事。
飾りじゃないのよ,wankoは・・・・
犬のことは犬同士で勉強するのがいちばんですよね。
度を超す飼い主さんは犬のコントロールをしてくれないので、そういう時は飼い主の出番ですが・・・
ある方のブログで日本でも小型犬の飼い主が大型犬の飼い主に、『公園に来ないよう』文句を言っていた・・なんてのを読んだんですけど、信じられないですね。
喧嘩になれば当然、こちらでも飼い主が出て行って抑えますけど、それ以外は、犬が怒ったり怒られたり・・・そこには理由があって、その点、犬もちゃんと理解するんですけどね。
え?!そんなに遅いんですか? こちらでDVDがでちゃいそうですよね。
前編英語でよければDVD送りますよ。正直、日本語タイトルが付くより、英語自体のほうが面白いです。でもパート2はジム・キャリーが出演を後悔して、バイオレンス,coarseランゲージ、乱れ飛び・・・やっぱクロエちゃんが小さかったほうが、感動が大きかったです