Girls Party
なので、繁忙期を見越しての12月あたまに、親しい職場の女性だけが集まってのPartyがありました。
パーティーはポットラック形式 (ひとり一品もちよる) 結構な量のオードブルやサラダで、つまんでいたらもうお腹がパンパン
この仕事についた頃、こんなパーティーに誘われても、絶対脚を運ばなかった私。
だって、話せないよ、言ってる事もわからない。楽しくなんかない! そう決め付けて、しらけるのも怖かった(ええ、ええ、こんなあたしでも!)し。あたしと話しても、時間もかかるし、言い直したりするし、面白くなんかないだろうし
超、消極的だったんですけど、実は 移民も多いし、英語に消極的な人だってたくさんいるんです。それに、ほとんどのカナダ人は、慣れない私たちの英語を辛抱強く聞いてくれる人のほうが多いのよね
やっとそう、気がついて、一歩前に踏み出せるようになったのも、数年前に他の部へ一時、移動して人とたくさん話すようになったからなんだよね。
ちょっとだけ、みんなの輪の中に入るって実はとっても勇気が必要だったあの頃を おばかさんだったなあ なんて思いながら、とっても楽しく素敵な時間を過ごせたことと、私を輪の中に加えてくれたみんなに こころからありがとう と言いたかった Girls Party でした。(言ったけどね、心からありがとう)
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クリスマスパーティーとか、この前も会社のイベントがあったんですけど、欠席・・・・w
仲いいCo-workerも行かないっていったからなんですけど、
なんか、入っていきずらくて、一人ぽつんってなってる自分を即座に想像しちゃってもう死亡ですw
日本だったらそんなことなく、自分から企画してガンガン楽しむ自分なのに、こっちきてから間逆でちょっとこんな自分どうなんだって思ったりするときもしばしば。。。
monyoさんの言葉信じて、一度前に踏み出してみようかな・・・・
うーん、こういうと、矛盾があるように聞こえるかもしれませんが、一歩踏み出す準備が自分に出来ていなければ、結局、おんなじように消極的なまま終わってしまったりも、するんですよね~。
パーティーに脚を運ばなかった時点の私は、やはり自身もなかったし、輪の中に入る勇気も英語を聞き取る自信も全く、なかったんです。出かけて見たら結果オーライだったのかもな っていうのは、
今になって見て思うのですが、それも数年一緒にすごして、話したり、冗談言ったり、喧嘩したりした結果なんですね。
だから、Yukoさんが、『きっと楽しめる!よーし、行ってこよう』って思えるまでは、それはそれでもいいのかもしれませんよ。そして、今、そう思えるなら是非出かけてみたらどうでしょう。 思い切って足を運んでみたら、思いもかけず周りの人の面白さ、意外な一面、良さが分かったりするもんですしね。